ミニギャラリーで展示中の田口昇さん。
実は遠距離恋愛の彼女が、田口さんの個展に合わせて上京しています。
不躾な「眼撮ーる」は、遠慮も無く美人の田口さんの彼女に質問。
眼撮「福岡からなんて、何処で知り合ったの?」
彼女「え〜と、田口さんの写真が好きで・・・」
眼撮「え〜〜、ってことは本人より写真が先?」
彼女「はい」
いやいや、驚きました、羨ましいです(笑)。
誰か「眼撮ーる」の写真に惚れて、ついでに「眼撮ーる」にも惚れてくれる美人は居ませんかぁ〜?
嫉妬心たっぷりのここだけの話でした(笑)。
2009年08月19日
2009年07月01日
ここだけの話
今週の展示は森山大道さんの「北海道」と小島一郎さんの「小島一郎写真集成」です。
森山さんの展示は、森山さん直筆のどの壁に横位置何枚、縦位置何枚のような指示書があり、それに添って展示しました。並び順に関しては、実は他の方によるものなんです。
川崎市民ミュージアムのキューレターである深川雅文さんと日本を代表する装丁デザイナーの鈴木一誌さんのお二人で並べました。
その作業を横で見ているのもなかなか楽しいものでした。
小島一郎さんの展示は、青森県立美術館からいらっしゃったキューレターの方々によるものです。青森まで行かずにこれが見られるのは、青森県立美術館の皆さんのご協力があったからなんです。
PLACE M では、この会期中、小島一郎さんのの分厚い写真集を定価¥3,800のところ特価¥3,400で、森山大道さんのカタログを¥3,000で販売します。
日曜日まで残っているかは微妙ですので、お早めに。
【眼撮ーる】
森山さんの展示は、森山さん直筆のどの壁に横位置何枚、縦位置何枚のような指示書があり、それに添って展示しました。並び順に関しては、実は他の方によるものなんです。
川崎市民ミュージアムのキューレターである深川雅文さんと日本を代表する装丁デザイナーの鈴木一誌さんのお二人で並べました。
その作業を横で見ているのもなかなか楽しいものでした。
小島一郎さんの展示は、青森県立美術館からいらっしゃったキューレターの方々によるものです。青森まで行かずにこれが見られるのは、青森県立美術館の皆さんのご協力があったからなんです。
PLACE M では、この会期中、小島一郎さんのの分厚い写真集を定価¥3,800のところ特価¥3,400で、森山大道さんのカタログを¥3,000で販売します。
日曜日まで残っているかは微妙ですので、お早めに。
【眼撮ーる】
2009年04月15日
ここだけの話
実は、坪内さんと武山さんは数年前にPLACE Mで知り合って現在はお二人とも札幌在住です。
札幌では一緒に写真を撮りに行くこともあるそうで、時には同じ被写体の取り合いになることも。
でも、大抵は優しい坪内さんが譲る形だそうです(笑)。
今週末には、お二人とも再び上京されるそうなので、作家の話を聞けるチャンスですね。
【眼撮ーる】
札幌では一緒に写真を撮りに行くこともあるそうで、時には同じ被写体の取り合いになることも。
でも、大抵は優しい坪内さんが譲る形だそうです(笑)。
今週末には、お二人とも再び上京されるそうなので、作家の話を聞けるチャンスですね。
【眼撮ーる】
2009年03月03日
ここだけの話・・・
現在発売中の週刊新潮(3月5日号)に吉行耕平さんに関する記事が出ています(P136)。
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/tachiyomi/20090226_1.html
と、ここまでは普通の情報ですが・・・ここだけの話・・・
その前のページ(P134)の下のほうに出ている広告の沢村さんの写真は吉行耕平さんが川越のご自分のスタジオで撮られたものだそうです。ここに掲載されたのは偶然だそうです。
【眼撮ーる】
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/tachiyomi/20090226_1.html
と、ここまでは普通の情報ですが・・・ここだけの話・・・
その前のページ(P134)の下のほうに出ている広告の沢村さんの写真は吉行耕平さんが川越のご自分のスタジオで撮られたものだそうです。ここに掲載されたのは偶然だそうです。
【眼撮ーる】