今週はメインギャラリーで大村翔壱さんの「STREET CORE」、
ミニギャラリーでは平田麻衣子さんの「息をすること」の展示をしています。
http://www.placem.com/schedule/2011/20110207/110207.html
ヨーロッパと思われる街中で撮影されたSTREET CORE。
人と対峙して撮影する時、その被写体の中に自分はなにをどれだけ想像できるのか、
そして、出来上がった写真には自分の想像したものと一致するなにかがあるのか。
撮影者は、そういう実験をしているような感覚を写真から受けました。
タイトルの「CORE」とは撮影者の核であると序文に書いてあります。
その想像力で、自分の核となる部分と、被写体の核の部分を見いだせるとき、写真が撮れるのかもしれません。
気張らないけど、強いバイタリティを感じさせる展示です。
「息をすること」は、平田さんが抱いた疑問の答えです。
展示を見て、「ありのままを見つめること」とも言い換えられるかも、と私は思いました。
生き生きとしている現象を同じ姿勢で捉えた、という印象です。
写真は落ち着いた調子で撮られていて、プリントの色調も落ち着いた雰囲気です。
カメラや写真というツールを使い、作者がその境地をどのように表現するのか見てください。
今回、西村カメラさんに「息をすること」のプリントをおねがいしました。
西村カメラさんは、細かい色合わせもしてくださったり、プリントに関しての提案もとても参考になる人情派の写真屋さんです。
http://24muracamera.com/
【カヤック】
2011年02月08日
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