http://www.placem.com/schedule/2010/20100906/100906.html
写っている人は、全て現役の研究者だそうです。
西村さん曰く研究者も写真家と同じ様にそれぞれのテーマを持って、自分の中の鉱脈を探すように何かと向き合っているのだそうです。
そして多くの場合、期限限定の任期制での研究で、2〜3年の間にその成果を見出せなければ次の就職先が無いという、ぎりぎりのところで取り組んでいるのだそうです。
変革をもたらす様な研究、ノーベル賞級の研究の多くは30代から40代での仕事だそうですが、そうした研究をサポート出来る環境が整っていないのが現状です。
西村さんは、こうした若手研究の応援をしたいという想いを込めてこの作品を制作しました。
この作品に写っている研究者の中には、教科書を塗り替えてしまうような研究もあり、またノーベル賞に近い研究もあるようです。
我々凡人にはなかなか理解し難い世界ですが、明日を変えてしまうかもしれない生身の顔がそこに写っています。
【眼撮ーる】