新年明けましておめでとうございます。本年もPlaceM、M2galleryをよろしくお願い致します。
さて、今週の展示は但馬園子さんの「境界線」と篠田優さんと寺尾允裕さんの2人展の「Industrial Age’s Fox Hunting / 人生は夢」です。
http://www.placem.com/schedule/2012/20120105/120105.htmlメインギャラリーで展示の但馬さんにご自身の写真について伺いました。
「最初石ばかり撮っていたんですよ。撮った場所は主に鎌倉から三浦方面なんですが、原付のバイクでずいぶん走りました。」
「半分埋まっているものが違っているものに見えるのが面白かったんです。」
「いつの日か石から風景に変わったりしました。石を撮る前と撮ったあとでは風景が違うものに見えたんです。風景の向こう側が気になるようになりました。」
但馬さんの写真を見ていると、遠い海の波の音が聞こえてきて、遥かな旅に出たくなります。
PlaceMの新春を飾るにふさわしい展示になっています。
ミニギャラリーでは、篠田優さんと寺尾允裕さんの2人展の「Industrial Age’s Fox Hunting / 人生は夢」が展示されています。
M2ギャラリーでは、木村英一郎さんの「Little Wing」が始まっています。
http://m2.placem.com/schedule/2012/20120105/120105.php木村さんにもご自身の作品について語って頂きました。
「いろいろなシーンを撮っているんですが、フレンド的な、似たもの同士みたいな感覚なんです。」
「二つで一つをなすものというか、自分の中のイメージがとっちらかっている感じであやふやな意味に意味があると思っています。」
「人間て、いつも同じ気持ちじゃないじゃないですか。撮ったり焼いているときは自分の中で同じ気持ちなんですが、やっぱり違ってきます。」
たぶん人間って、多かれ少なかれそういう部分があるなと共感します。とても正直な気持ちの吐露がそこに写っているんですね。
今年も、いろいろなバリエーションの展示が目白押しです。今年もどうぞご来場頂きますようお願い申し上げます。

【眼撮ーる】
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